「一生、冷たい水で顔を洗うのか?」18歳、家賃1.5万円のボロアパートで僕が誓ったこと。

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「冷たっ……」 毎朝、蛇口から出る水は氷のように冷たい。僕が住んでいたのは、家賃1万5,000円。お湯もシャワーもない、昭和の香りが漂うオンボロアパートでした。

18歳、高卒で就職した三交代制の工場。 仕事が終わって帰宅しても、待っているのは凍えるような部屋と、冷たい水。 100円の缶コーヒーすら贅沢品。そんな僕が、なぜ今「公務員」として働き、日本株やNISAで「資本家」を目指しているのか。

今日はその「原点」の話をさせてください。

【三交代勤務で見えた「10年後の自分」への絶望】

工場での仕事は過酷でした。 夜勤明けの体は鉛のように重く、頭は常にぼんやりしている。 ふと働いている上司を見ると、朝早くから出勤し深夜までサービス残業に追われて仕事をしている上司がいました。

「ああ、10年後の僕は、あのアパートで冷たい水を浴びながら、この上司のように働いていかないといけないのか」

その瞬間、背筋が凍るような恐怖を感じました。お金がないこと以上に、「未来に希望がないこと」が一番の絶望でした。

【自炊と「1円」への執着】

そこから僕の「狂気的な節約」が始まりました。

  • コンビニには一歩も立ち寄らない。
  • 飲み物は家から持参した水道水。
  • 1gでも安い鶏胸肉を探してスーパーをハシゴする。

周りの同期が最新のiPhoneや車をローンで買う中、僕は「お湯なしアパート」でひたすら自炊をし、浮いたお金を1円単位で貯め続けました。 「この生活を一生続けるために貯めているんじゃない。ここから抜け出すために貯めているんだ」 その一心でした。

【公務員試験という「片道切符」】

貯めたお金で参考書を買い、三交代の合間に勉強をしました。 「高卒の僕が、本当に受かるのか?」 不安でペンが止まる夜もありましたが、そんな時はあのアパートの「冷たい水」で顔を洗いました。

冷たさが、僕の覚悟を呼び覚ましてくれました。 そして数年後、僕は公務員試験という「片道切符」を掴み取ります。

【持たざる者だからこそ、できることがある】

今、僕は温かいお湯が出る家に住み、家族と笑いながらご飯を食べています。 でも、あの「お湯なしアパート」で感じた寒さと絶望は、今でも僕の最高の武器です。

「今の環境を変えたい」「家族を金銭的に守りたい」 そう願うあなたへ。 このブログでは、泥臭い経験を乗り越えた僕だからこそ伝えられる「本当の資産形成」を綴っていきます。

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